肩男を使い倒せ

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水泳のクイックターンを爆速にするコツ

 
 
前回はクイックターンが簡単に出来るコツを説明しました。
 
今回は育成、選手クラス、部活動で少しでもタイムを縮めたい方へ向けてのポイント解説となります。
 
まだうまく出来ないという方は前回の記事をご覧ください。
ポイントは大きく分けて
 
 
 
の3つです。
 

1, ターン直前に呼吸をしない

まずターン直前の呼吸に関しては当たり前と思われるかもしれませんが、とても大事なことです。ターン前はどれだけ加速出来るかで大きく回転速度が変わります。
 
少しでもタイムを縮めたいなら、ターン直前の呼吸は急ブレーキをかけることになりますので気合いで我慢しましょう。これで少なくとも0.1〜0.2秒は変わると思います。
 
 
そんだけかって?? 
 
 
水泳に本気で取り組む方はこの0.1秒を縮める為に血反吐を吐く練習を毎日行っています。
 
たかが0.1秒、されど0.1秒ですよ。
 
その差で決勝に残れないかもしれない。
JOやインターハイなどのタイムが切れないかもしれない。
 
どんなに小さなことでも、出来ることはやっておきましょう。
普段の練習から習慣的にしておくと試合でも自然と出来ますから。
 
 
 
 

2, 水を両手で抑える

 
ターン前ボール投げの動作の直後、両手は太腿の横にあると思います。しかしただ置いておくだけでは非常にもったいないです。そこで両手を広げて頭上へ水をかきながら持ち上げる。
 
イメージとしては両手でボールを持ち、それを頭の上から後ろに放り投げる感じです笑
これでターボが働いたかのように回転速度が加速します。
 
 
 
 

3, 回る瞬間にドルフィンキック1発を打つ

 
これは凄く簡単で回る直前にただキックを打つだけです笑
これらは凄く細かく一見大したことないテクニックですが、全て実行することで0.3秒〜0.4秒の短縮は見込めます。
 
僕自身50Mクロールが高1時点で27秒程でしたが、上記のポイント実践後は26秒5まで縮まりました。(元が遅いですが笑)
タイムの削る部分で悩んでいる方は是非実践してみてくださいね。
 
以上クイックターンを爆速にするコツのポイント解説でした。
 
クイックターンってみんな同じように見えてもコンマの違いで頭1つ抜き出ることが出来ますからバカにはできませんね。
 
 
 
ご意見、リクエストお待ちしています。