肩男を使い倒せ

自分の経験を好きに利用して下さい

就活の面接で体育会系が有利な本当の理由とは

 
 
今回は実際に僕の就活で元体育会系という経験が有利になった理由について解説していこうと思います。
 
体育会系の方以外でも、何かに本気で打ち込んだ経験のある方にも当てはまることです。
 
実際に元体育会系の僕も面接後に人事の方から良い評価を受けることが多かったです。実体験ということで是非これから面接を迎える体育会系の方達、何かに打ち込んだ方達にも知っておいて欲しい内容になります。
 
 
まずポイントとしては
 
 
 
の5つになります。
 
 
 

1.苦労した経験についての質問で困らない

 
何かに本気で打ち込んだことがある方ならわかると思いますが、どんな好きなことでも必ず壁があります。
 
例えば、あなたがプロ野球選手を目指しているとします。ならば当然みんなより上手くなりたいと思うでしょう。
 
上手くなるということは出来ることがより上達すること、もしくは出来ないことを克服することの2種類あります。その後者をしようとした時に、おそらく壁にぶつかることになります。
 
何故なら自分が出来ないことは出来ないから。
 
まず何故出来ない理由を知る必要があり、それが分かると何が足りないかを分析します。それらを元に計画や練習メニューを考えて実行に移すというプロセスを経なければなりません。
 
それで克服することもあればできないこともあります。できなかった場合、再度先ほどのプロセスを行います。
 
 
即ち、何かを本気で取り組むというの何度も失敗、克服することの繰り返しなのです。
 
失敗しない人なんていません。
もし居たとしたらその人は自分の限界に挑戦していないのでしょうね。
 
 
困難を乗り越えては壁にぶつかってを繰り返してきた人は何度も苦労をしてきています。
 
もし面接の時に面接官から
 
『今までに苦労してきたことは何かありますか?』
 
という質問をされても、ネタが尽きることはないでしょう。
 
長い年月、苦労を重ねすぎてピンと来るものがなければ、まとめて話すのも良いと思います。
 
僕自身1番苦労したものというより、毎日・毎試合・毎シーズンが苦労の連続だったのでそれを話しました。
 
 
またなぜそんなに苦労して嫌な思いをしてるのに続けたのかという質問に対しても、『良い結果が出た時に苦労を重ねたことがあったからこそであり、その分達成感や喜びを感じられるから』と答えられれば評価は良くないわけないですよね。
 
 
 
 

2.話を盛らなくて済むことで説得力がある

 
本気で打ち込んだことに関しては専門家並みに詳しくなっていると思います。僕は水泳でしたが、大抵の質問に対してノータイムで答えられます。
 
野球部なら野球のことは当然詳しいですよね?
 
PCオタクも家電量販店の店員さんよりも知識が豊富なのでは?
 
つまり話すネタに困りませんし、事実をただ話すだけで説得力が出ます。 
 
 
例えばとある企業の会議でもアジェンダ(議題)とか、マネタイズ(収益化)などの専門用語を使うことがあります。
 
場合によっては日本語で説明した方が早いこともあります。
 
でもその言葉って意味の知らない学生が聞いたらなんかわからないけどすげーって思いますよね。
 
それと同じで実際の意味を知ると何でもないような言葉も、専門用語として話されるととても詳しくて説得力があるように感じます。
 
もし面接官から専門用語の意味を聞かれた場合、ただ説明するだけで感心されます。人間は未知のものや新しいものを知った時に、面白く感じたり楽しく感じます。それが大したことのないようなことでも、知らないものを知った快感は好印象ですし、記憶にも残りやすくなるんです。
 
 
 

3.人と話すことに抵抗がなく、コミュ力が高い

 
 
体育会系の方は人との繋がりが強く、交友関係も広くなります。
レベルの高い選手は他校、他県、他地方、他国とどんどん知り合いが増えます。
 
すごい人ほど名前が知られるのはどの分野でも一緒ですよね。注目されたり、ライバル視されたり。経験が浅くても普通の人から比べて知り合いはとても多くなります。友達の友達繋がりで初対面でもすぐ仲良くなるケースは良くありますから。
 
 
交友関係が広いということは様々な人と話すということです。ですから話しかける・話しかけられる・話題を振る・振られるなどは必然と増えていきます。つまりそういうことを繰り返していくうちに対人関係を構築することに慣れ、『コミュ力』がいつのまにか付きます。
 
体育会系って元気があるイメージですよね。理由はシンプルにコミュ力が高いから。
 
相手のことを思い、聞き取りやすい大きな声で喋ったりするといったことが経験から自然とできるようになっているのです。
 
初めて大会に出場すれば、隣が知っている人の確率はほぼありません。ですが隣り合った選手と話すことは普通にありますよ。その時に初めて話す人への気遣いや友達になる楽しさを感じ、礼儀やマナーを少しずつ身に付けることが出来ます。
 
 
体育会系でなくとも誰かと対戦するゲームや数学オリンピックなども必ず相手がいます。完全な1人で行うものでなければ対人スキルは勝手に身に付けられますよ。
 
またコーチや師匠がいる場合は相手に失礼の無いように返事をしたり、反応する必要があります。するとそれが染み付き、目上の人や初対面の人にもきちんとした態度が取れるようになりますので適材適所で反応したり、相手の雰囲気で臨機応変に対応できるでしょう。
 
 
 
 

4.受け答えがはっきりしていて誠実そう/真面目そうに見える

 
 
先ほども言いましたが、体育会系はコーチや師匠がいる場合が多く敬語や返事を頻繁に使います。
 
特に強豪校やレベルの高いチームは統率が取れていたり団結力が強い為、挨拶や返事をはっきり大きな声ですることは当たり前です。日々の習慣がそのまま面接時の受け答えに現れますので、好印象を与えることが出来ますね。
 
 
 

5.1人1人工夫の仕方が変わる為、他の学生にはない深みがでる

 
 
同じものに熱中したとしても取り組み方まで同じなことは稀です。
 
どうやってPDCAサイクルを行ったかとか自分のやりやすいやり方とかそういうものは性格が違うように個性が出ます。その為、もし集団面接で他の学生と同じものに熱中したとしても焦ることはありません。
 
頑張り方や楽しみ方は人それぞれですから。
 
 
わかりやすく例えると
野球を頑張った学生が3人いたら、3種類の練習メニューや試合前の調整がありますよね。何故なら3人とも全く同じ体系、筋肉の質、性格なんてことはあり得ませんから。
 
つまり練習メニューや試合前の調整方法などは個性が出ます。
 
それが自分の特性に合わせて工夫されたものだったらより深みが出ますよ。だから面接で話す話題が被ったとしても細かい内容まで被ることはないのです。
 
何番目に話すことになっても心配せず、安心して学チカを話しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
今回のポイントは以上です。
 
面接って特殊な経験とか凄い賞をとった経験がないとダメと思っている方が多いです。
 
何かに熱中した経験さえあれば華々しい経歴がなくとも充分戦えますのでリラックス頑張ってください!
 
 
ご意見、リクエストお待ちしています。