肩男を使い倒せ

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なぜオリンピック選手がゴム付きゴーグルをつけないのか?

 
 
皆さんこんにちは。
 
肩幅が異常に広い男、kaTaoと申します。
 
本日はこのブログをご覧いただきありがとうございます。読み終えた後に少しでも役に立ってくれればいいなと思っています。
 
前回は僕の中学時代についてお話ししたと思います。
 
まだご覧になっていない方へ

 

katao.hatenablog.jp

 今回は水泳の話に戻って、オリンピック選手のゴーグルについてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

1, オリンピック選手のゴーグルは?

 
皆さんは数秒だったとしても競泳のオリンピックを見たことありますよね?
 
その中でも誰もがつけるゴーグルに注目してみると、比較的よく目にするゴム付きをつけている選手は1人もいないことをご存知でしょうか?
 
 
一般的に水泳をやり始める人の殆どがゴム付きのゴーグルを使います。
 
しかし、もし仮にオリンピック選手がゴム付きを使ってしまうとデメリットが多く作用してしまい、本来の実力を発揮できない原因となり得るのです。
 
 
 
 
 

2, 基本的には選手・育成になるとゴムなしに

 
実はオリンピック選手だけがゴムなしを使っているわけではなく、選手・育成クラスに上がるとゴム付きを卒業する人が殆どです。
 
もちろんゴム付きを使っている人も居ますが、上の年齢ほどゴムなしの割合が圧倒的に増えていきます。
 
僕自身は比較的遅く、小学3年生くらいまではゴム付きを使ってました。
 
なぜそれまでゴムなしに変えなかったかは特徴を見ていくとわかります。
 
次は両者の細かい特徴について次に説明します。
 
 
 
 
 

3, ゴム付き・ゴムなしの特徴

 
ゴム付きとゴムなしの特徴をまとめてみました。
 

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・形状
ゴム付きは抵抗のことはあまり考えられていない為、大きく分厚いものが多いです。ゴムなしは水の抵抗を受けにくい形状となっている為、小さく薄いものが多です。
 
・痛み
ゴム付きの場合目の周りに吸盤のように吸い付ける為、あまりギチギチにしなくても水が入る心配はありません。また、ゴムがクッションとなるので痛みは全くありません。
しかしゴムなしは吸い付くものがないため、骨にめり込むくらいギチギチに付けます。クッションもないため、えげつなく痛いです。練習終盤になると目の周りの骨が潰れていると錯覚するほどです。
 
・水の入りやすさ
ゴムがあると吸い付く為、水が入ることは稀です。それに対してゴムなしはギッチギチにしないと水が入る為、水は入りやすいです。
 
・締め付け具合
ゴム付きは吸い付く分、ゆるゆるでも問題ありません。ゴムなしは吸い付かない為、ギッチギチにする必要があります。
 
・カッコ良さ
ゴム付きは見やすさを重視している為、正直ダサめです。ゴムなしはむちゃむちゃかっこいいものが多いです。
 
次はメリット、デメリットについて説明します。
 
 
 
 

4, ゴム付きのメリット・デメリット

 
まずゴム付きのメリットデメリットをご覧ください。
 

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次にゴムなしのメリットデメリットをご覧ください。
 

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ゴム付きでゆっくり泳ぐ場合は問題ないです。むしろ記録を考えないのであればゴム付きのメリットを活かすことができます。

 

しかしトップを目指したり記録を上げようとするならば、飛び込みにおいてゴムの吸い付きは信用できませんし、抵抗も受けやすいので早めにゴムなしへ乗り換えましょう。

 

5, どちらを選ぶべきか

 
先ほどまとめたことを元に考えると
 
・本気でトップを目指す方=ゴムなし
・記録は気にせずゆっくり泳ぐ方=ゴム付き
がいいと思います。
 
とは言ったもののゴムなしの痛みは慣れるまで何年も続きますし、頭も締め付けるのでよほどな理由がない限りはゴム付きをお勧めします。
 
 
 
 

まとめ

今回はゴーグルについてお話ししました。
他に知りたいことがあったらコメントでの質問など受け付けておりますのでよろしくお願いします。
 
本日はこの記事をご覧いただきありがとうございました。