肩男を使い倒せ

自分の経験を好きに利用して下さい

あなたが泳げない5つの理由

 
 
皆さんこんにちは。
 
肩幅が異常に広い男、kaTaoと申します。
 
本日はこのブログをご覧いただきありがとうございます。読み終えた後に少しでも役に立ってくれればいいなと思っています。
 
さて、前回の記事では水泳選手の歩む道の後編についてお話ししたと思います。

 

まだの方はこちらをどうぞ

katao.hatenablog.jp

 

今回のテーマですがなんと!!
 
あなたが泳げない5つの理由
 
について前後編に分けてお話ししていきたいと思います。
 
泳げるわアホ!って思ってらっしゃる方、申し訳ありません。
 
今回のテーマである『あなたが泳げない5つの理由』ですが、泳げるあなたにも是非ご覧になってほしいと思います。
 
特に↓
 
・がむしゃらに頑張っている
・適当に動いて泳げている
・体が沈むのに耐えている
 
という方は是非このあとの説明を聞いてみてください。きっとなるほどと思っていただけるでしょう。
 
では早速前半の2つの説明を始めましょう。
 
・沈みたくないと思うから
・前に進もうとするから
・前編のまとめ
 
 
 

1, 沈みたくないと思うから

 
まずこの多くの人がこの理由で泳げない場合が多いです。
 
溺れちゃうから沈みたくないと思うのは当たり前じゃないかよ!
 
と言われる方の気持ちはとてもわかります。
 
しかし、泳ぐためのまず一歩である『浮く』ためには沈みたくないと思わないことが重要になります。
 
その理由としては沈みたくないと思うと無意識のうちに全身に力が入り、体をジタバタさせてしまいます。何としても浮上して呼吸をしようとするからですね。
 
しかし、それがNGなのです。
 
話は変わりますがプールでの禁止事項に溺れたフリをしてはいけないというものがあるのはご存知でしょうか?その状態はザックリ言うと水に顔をつけたまま脱力して浮いているということです。
 
ここで勘の鋭い方はお気付きかと思います。
 
『脱力』すると浮くんですよ。
 
『下手に動かない』と浮くんですよ。
 
嘘だと思う方は一度試してみてください。
 
胸いっぱいに呼吸を吸って昆布になった気持ちで水に身を任せてダラ〜っとしてみましょう。
 
 
あら、、、浮く笑
 
となりませんか?
 
 
おそらくほとんどの方はそれで浮きます。
 
うつ伏せでも仰向けでも大丈夫です。
ですが、僕はうつ伏せをお勧めします。
 
仰向けですと水が鼻に入ってしまう場合がありますので。
 
なぜ浮くのかというと空気を吸うと肺が風船のように膨らみます。そのまま水中に潜ると浮力が生じて自然と体が水面へと上がっていくのです。
 
例えるならば、2つの水風船A、Bに同じ量の水が入っているとします。片方だけには水と同量の空気を注入します。それをお風呂に入れると空気の入った方の水風船は浮くのと同様の理論だと思います。
(物理に詳しくないので、もし間違っていたらコメントお願いします!)
 
つまり沈んでしまう方は頑張って動いてせっかくの浮力がうまく利用できていない状態になっているのですね。
 
うまく泳ぐためには脱力することも大切なんです。力が入っている場合と脱力している場合で疲れ具合も全然変わるんです。
 
空気を沢山吸ってぼーっとしてれば勝手に浮くことができることを意識してみると良いと思います。
 
 
 

2, 前に進もうとするから

 
またまたお前何言ってんだという声が聞こえてきそうな理由ですね。
 
これもしっかり説明します。
まず泳いで前に進もうとすると大多数の方が前を向きますよね?
 
実はこれがNGなんです。
 
前に進みたいのだから前を向くのが当然だろうと思う気持ちは凄くわかりますが、水泳においては体を沈める助けをすることになります。
 
前を向こうとすると必然的に体も斜め前を向いてしまうのです。真上を見ようとすると体が後ろに倒れそうになりますよね?
 
首の可動域が限界に達して体ごと上に向こうとするからです。それと同様に水中で前を向こうとすると体も前を向こうとするので足が下がり、水の抵抗を受けて失速して沈んでしまうというわけなのです。
 
競泳選手の泳ぎを見てみると体が水面とほぼ平行になっていると思います。
 
下の動画をご覧いただくと理解しやすいと思います。
 
 
下を向いてますよね?
 
横から見ると体が一本の線の様になっているのがわかると思います。頭から足までほぼ同じ高さにあるので水の抵抗を受けにくく、推進力を得られます。それによって足が沈まないのです。
 
あんまり真下を見過ぎると壁に激突してしまう恐れがあるので真下から前方30cmほど前を見る意識でやってみましょう。
 

3, 前半のまとめ

 
前半の説明したポイントは
・空気を沢山吸って脱力を意識する
・前を向かない(真下から前方30cm辺りを見る)
でした。
 
次回の後編では全編に加えて3つの理由を話していきたいと思います。
わからないポイントやもっと詳しく聞きたい質問などあればコメントお願いします。
 
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。